それでも続いていく

いつか誰でも死を迎えるけれど、それでも世界は続いていく。
そこのところを深く考えさせられるのが、村上春樹さんの作品。
最近、しょっちゅうブログで書いてるような気がしますが、彼の世界観がヒントを与えてくれることが多々あります。

音楽をあまりきいたことがなかったけど、ききたいと思うようになったのは、彼の小説にクラシックやジャズがよく登場するから。

小説をはじめ、本を読むことは世界を広げてくれるなぁと、いまさらながら感じています。
子供のころ、よく本を読むようにといわれたけど、あまり読んでなかったことを思い出します。
過去を振り返っても仕方ないので、これからもっと読んでいきたいです。

今日は石田衣良さんのフォーティ 翼ふたたび を読み終えました。
肩に力を入れず読めて、いい作品でした。

今、井伏鱒二の黒い雨も読んでいますが、こちらは重いです。夜には読めません・・・。
小学生のころだと思いますが、教科書にこの作品が載っていて、本を買って読みなさいと先生に言われたのに読んでいなかった作品。ようやく読んでる感じですが、描写がリアルなので小学生のときに読んでたら、ひどく怖かったと思います。。。

国語の授業といえば、高校の先生がすばらしかったです。
担任もしてもらったその先生は、いまや某有名大学の准教授。
本当の楽しさを伝えられる先生だったと思います。
「こころ」は、本を買って読むようにいわれ、本を持ちながら授業を受けました。
梶井基次郎の「檸檬」も面白くて本を買ってしまいました。
この先生、いまも連絡取ってますが、機会を見つけて会いに行ってきたいです。

自分が死んだ後も、世界は続いていく。
それまでに、いかに楽しんで生きるか。そんなことを考えたりしてます。
そして今の私がたどりつくのは、たくさんの人にあって、つながりたいということ。

明日からも一週間、仕事がんばって、週末に高校時代の友達に会うのが楽しみです。
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by fradol | 2009-06-07 21:31 | 日記

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