大学卒業の年に、四国へひとりたびしたときのメモが出てきたのでUPします。
2003年2月末。
このころはまだ、何とかひとりで歩いてました。翌週に海外旅行を控えているというのに、思い立っての旅です。
普通の電車で、新横浜までちょっと遠回りして座れる経路で移動。
新幹線のひかりで岡山へ・・途中駅弁のカニゴハンを食べて、坊ちゃんを読みつつ、移動。
途中からJR西日本になると雰囲気が変わった☆
岡山で瀬戸大橋線に乗り換え。この日のために予約してた、グリーン車の一番前の指定席で、瀬戸大橋を楽しむ。でも車で渡るほうが楽しそう。
高松駅で降りて、観光案内所でパンフレットをもらう。
港をさまよい、(鬼が島のもとになったといわれてる)女木島を探すが、分からず、船の切符売り場で聞いてようやく分かる。
でも、ふーん。。っていう感じ。
フェリー乗り場近くでタクシーを拾って、ホテルへ行ってチェックイン。
部屋に荷物を置いて、少し休んで出発。
琴電の駅までうろちょろしつつ、うどんの店(味名登家)へ。美味しかった!結構しょうゆが濃かったけど。
丸いすでセルフのお店、学食みたいだった。
琴電の駅へ行ったけど、電車が行ってしまい、次は30分後・・・
タクシーに乗って栗林公園へ。
中は素晴らしい☆ お手植えの松とか、山とか、水の流れとか・・
ベンチがあまりないからひたすら歩いた。
ほとんど人がいない。驚くほど。
こわいくらい人がいないので、世の中、私一人みたいな。別世界のようだった。
ひたすら歩いてやっと見つけたベンチに座って休む。
気づくと30分以上歩いてた。疲れるわけだ。
JRの駅と時刻表の場所を聞いて、移動。
30分後くらい・・・駅は無人。階段の途中で、人がたくさんきたから、のる時に助けてもらえる!と思っていたら、みんな逆方面の徳島行きに乗っていってしまった。
車掌さんがいるだろうと、一番後ろで電車を待っていた。
電車はドアを手で開けるのが重かったし、段はかなりあったけど、手すりにつかまりなんとかなった。
高松まで2駅。
商店街を歩いてうどん屋さんをさがし、うどん市場へ。にくみそうどんを食べた。
美味しいけどちょっとからい。
まだ食べる!!
と思い、さぬき一番へ。かけうどん180円。
これだよ探してたのは。
食べ終わって、3杯目なのって話してたら、「ぶっかけ」をちょっと出してくれた。
しこしこして、温かいのとは全然違ってた!
こんなに違うんだよ、って教えてくれた。
そして、安いの食べたほうが店の味が分かるから、またきたらそうしたほうがいいよ~だって。
歩いてホテルに戻って1日目は就寝。
+++
朝はコンビニで買っておいたパンとコーヒー。
7時10分前にはチェックアウトして、駅には7時に到着。
もう電車がきてたので、乗り込む。段差がなくてよかった”
車内は出発30分前ということもあってすいていた。
途中、瀬戸大橋もみえた。
(右側が海だったけど席は左側だった・・)
驚くほど電車が傾いて走ってた。ジェットコースターみたい。
10時に愛媛の松山へ到着。
タクシーで、トーマスさんちにお邪魔した後、七折れの梅を一緒に見に行った。
その後、道後へ行って、からくり時計の写真を撮影!
宿泊予定の友輪荘に送ってもらう。
少しゆっくりしてからタクシーで椿湯へ。
お風呂の中は手すりがあるけど、段がある。
その後、道後温泉本館へ。
霊の湯2階というコースを選んだ。
2階に手すりをつかまってのぼる。その後3段ほどのぼって、部屋に行くと浴衣とタオルがある。
お風呂へは階段をおりる。(こわい・・)こじんまりしてるお風呂。
私は浴衣は着ず、上に戻ったら、お茶とおせんべいをいただいた。
この後、立てずに、周りにいた人の手を借りた。
このコースには、天皇が入るお風呂の見学がついてるので、そこに行ったけど、階段をおりて、のぼって、またおりた。
お湯が下の方までしかこないから、下のほうにあるんだって。
今度はまた上にのぼって、坊ちゃんの間へ。
そしてくだって戻り、預けていた荷物を受け取って下へ。迷路みたい。
夕飯は味倉という車椅子のまま入れるお店でトーマスさん一家と一緒に食べた。
合流までの待ち時間には足湯で暇つぶし、オーストラリア人とおしゃべりした。
宿に送ってもらって、夜またお風呂へ。ここのお風呂はバリアフリー。
スロープで入れる。
翌朝にもう一度お風呂に入っちゃった。
友輪荘はバリアフリーで快適だけど、ちょっと病院みたいな感じ。
+++
最終日は、トーマスさんと合流してブランチを食べて、空港に送ってもらった。
チェックイン後は空港の車椅子を借りて職員さんに押してもらう。
搭乗後、飛行機からトーマスさんが見えた!!
飛行機を降りて、駅まで職員さんに車椅子で連れて行ってもらい、その後電車で帰宅。
END
+++
2012年の今の私のコメント。
ひとりたびをしたい、と思って、大学4年の時は、数回、旅に出ました。
行った先では友達・知り合いの人たちに助けてもらい、いい経験ができました!
大学4年の時期は杖を使い始めるかどうかっていう頃で、ギリギリ階段も昇れて、公共交通機関で歩いて移動できてました。
でも、高い段差は難しく、電車に乗るときは知らない人に助けてもらう必要があることも・・・。
今はトイレで立てないことがあったり、ということで、ひとりたびは難しいけれど、この時思い切って経験できてよかったです。
このほか、「奈良→京都の旅」「神戸→大阪→和歌山の旅」「大阪→京都の旅」「山口→福岡→長崎→熊本→大分の旅」など、、、完全なひとりではないけれど、行き帰りはひとり、みたいな旅をしてました。
歩きと車椅子では視点も違うけれど、車椅子だと歩き疲れにくい(座ってるだけでも疲れますが)ので、いまだにムチャな旅をしてます(笑)
長文、お付き合いありがとうございました。
2003年2月末。
このころはまだ、何とかひとりで歩いてました。翌週に海外旅行を控えているというのに、思い立っての旅です。
普通の電車で、新横浜までちょっと遠回りして座れる経路で移動。
新幹線のひかりで岡山へ・・途中駅弁のカニゴハンを食べて、坊ちゃんを読みつつ、移動。
途中からJR西日本になると雰囲気が変わった☆
岡山で瀬戸大橋線に乗り換え。この日のために予約してた、グリーン車の一番前の指定席で、瀬戸大橋を楽しむ。でも車で渡るほうが楽しそう。
高松駅で降りて、観光案内所でパンフレットをもらう。
港をさまよい、(鬼が島のもとになったといわれてる)女木島を探すが、分からず、船の切符売り場で聞いてようやく分かる。
でも、ふーん。。っていう感じ。
フェリー乗り場近くでタクシーを拾って、ホテルへ行ってチェックイン。
部屋に荷物を置いて、少し休んで出発。
琴電の駅までうろちょろしつつ、うどんの店(味名登家)へ。美味しかった!結構しょうゆが濃かったけど。
丸いすでセルフのお店、学食みたいだった。
琴電の駅へ行ったけど、電車が行ってしまい、次は30分後・・・
タクシーに乗って栗林公園へ。
中は素晴らしい☆ お手植えの松とか、山とか、水の流れとか・・
ベンチがあまりないからひたすら歩いた。
ほとんど人がいない。驚くほど。
こわいくらい人がいないので、世の中、私一人みたいな。別世界のようだった。
ひたすら歩いてやっと見つけたベンチに座って休む。
気づくと30分以上歩いてた。疲れるわけだ。
JRの駅と時刻表の場所を聞いて、移動。
30分後くらい・・・駅は無人。階段の途中で、人がたくさんきたから、のる時に助けてもらえる!と思っていたら、みんな逆方面の徳島行きに乗っていってしまった。
車掌さんがいるだろうと、一番後ろで電車を待っていた。
電車はドアを手で開けるのが重かったし、段はかなりあったけど、手すりにつかまりなんとかなった。
高松まで2駅。
商店街を歩いてうどん屋さんをさがし、うどん市場へ。にくみそうどんを食べた。
美味しいけどちょっとからい。
まだ食べる!!
と思い、さぬき一番へ。かけうどん180円。
これだよ探してたのは。
食べ終わって、3杯目なのって話してたら、「ぶっかけ」をちょっと出してくれた。
しこしこして、温かいのとは全然違ってた!
こんなに違うんだよ、って教えてくれた。
そして、安いの食べたほうが店の味が分かるから、またきたらそうしたほうがいいよ~だって。
歩いてホテルに戻って1日目は就寝。
+++
朝はコンビニで買っておいたパンとコーヒー。
7時10分前にはチェックアウトして、駅には7時に到着。
もう電車がきてたので、乗り込む。段差がなくてよかった”
車内は出発30分前ということもあってすいていた。
途中、瀬戸大橋もみえた。
(右側が海だったけど席は左側だった・・)
驚くほど電車が傾いて走ってた。ジェットコースターみたい。
10時に愛媛の松山へ到着。
タクシーで、トーマスさんちにお邪魔した後、七折れの梅を一緒に見に行った。
その後、道後へ行って、からくり時計の写真を撮影!
宿泊予定の友輪荘に送ってもらう。
少しゆっくりしてからタクシーで椿湯へ。
お風呂の中は手すりがあるけど、段がある。
その後、道後温泉本館へ。
霊の湯2階というコースを選んだ。
2階に手すりをつかまってのぼる。その後3段ほどのぼって、部屋に行くと浴衣とタオルがある。
お風呂へは階段をおりる。(こわい・・)こじんまりしてるお風呂。
私は浴衣は着ず、上に戻ったら、お茶とおせんべいをいただいた。
この後、立てずに、周りにいた人の手を借りた。
このコースには、天皇が入るお風呂の見学がついてるので、そこに行ったけど、階段をおりて、のぼって、またおりた。
お湯が下の方までしかこないから、下のほうにあるんだって。
今度はまた上にのぼって、坊ちゃんの間へ。
そしてくだって戻り、預けていた荷物を受け取って下へ。迷路みたい。
夕飯は味倉という車椅子のまま入れるお店でトーマスさん一家と一緒に食べた。
合流までの待ち時間には足湯で暇つぶし、オーストラリア人とおしゃべりした。
宿に送ってもらって、夜またお風呂へ。ここのお風呂はバリアフリー。
スロープで入れる。
翌朝にもう一度お風呂に入っちゃった。
友輪荘はバリアフリーで快適だけど、ちょっと病院みたいな感じ。
+++
最終日は、トーマスさんと合流してブランチを食べて、空港に送ってもらった。
チェックイン後は空港の車椅子を借りて職員さんに押してもらう。
搭乗後、飛行機からトーマスさんが見えた!!
飛行機を降りて、駅まで職員さんに車椅子で連れて行ってもらい、その後電車で帰宅。
END
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2012年の今の私のコメント。
ひとりたびをしたい、と思って、大学4年の時は、数回、旅に出ました。
行った先では友達・知り合いの人たちに助けてもらい、いい経験ができました!
大学4年の時期は杖を使い始めるかどうかっていう頃で、ギリギリ階段も昇れて、公共交通機関で歩いて移動できてました。
でも、高い段差は難しく、電車に乗るときは知らない人に助けてもらう必要があることも・・・。
今はトイレで立てないことがあったり、ということで、ひとりたびは難しいけれど、この時思い切って経験できてよかったです。
このほか、「奈良→京都の旅」「神戸→大阪→和歌山の旅」「大阪→京都の旅」「山口→福岡→長崎→熊本→大分の旅」など、、、完全なひとりではないけれど、行き帰りはひとり、みたいな旅をしてました。
歩きと車椅子では視点も違うけれど、車椅子だと歩き疲れにくい(座ってるだけでも疲れますが)ので、いまだにムチャな旅をしてます(笑)
長文、お付き合いありがとうございました。
# by fradol | 2012-05-14 17:53 | 旅行 | Trackback | Comments(0)







