横浜、大桟橋、みなとみらい

14日。
一年前に参加した「活性と飛躍」の洋上研修が今年も行われて、上海からふじ丸が帰港しました。
去年は晴海ふ頭に帰港でしたが、今年は横浜。おおさんばし。

知っている先生やスタッフの人が乗っているし、横浜の大桟橋は行ったことがないから、プランを立ててみることにしました。
天気予報は雨で、当日になっても雨が降っていたので、迷っていたのですが、こんな機会はめったにないから行くことにしました。

彼に昼から休みを取ってもらって、手動車椅子を車に載せて、駅までは母に送ってもらいました。

降りしきる雨の中、駅に着き、切符を買って電車に乗り込み、車椅子指定席(車椅子が置けるスペース)へ。前にも書いたかもしれないけど、トイレの前です。トイレに入る人がいると気まずいときもあります。

横浜で、乗り換えが面倒と悪評高い「みなとみらい線」へ。以前よりはエレベーターの場所が近くになっていて、ちょっとは改善されていました。

みなとみらい線はさすがに新しい電車だけあって、電車とホームの間の段差も低く、車椅子用のトイレも完備されてました。
日本大通で降りました。

駅から、大桟橋は徒歩7分とHPの案内にあったので、覚悟決めていきました。

ザブザブの雨の中、折り畳み傘を彼にさしてもらい、私はひざがぬれないように、リュックサックカバーでカバンとひざを覆い防備しましたが・・・
びしょ濡れになりました。
雨合羽を着ていくべきでした。
今度からはそうしようと思います。(まっ黄色だからクレージーだけど)

何とか大桟橋の建物について、外を見たら、とまってました、ふじ丸。
もうちょっと早く行けば港に入ってくるところも見えたかもしれないけれど、雨だったし、まあよしとしよう。

他にも(おそらく世界一周から帰ってきた)船がとまっていたけれど、やはり自分が乗った船というのは感慨深いものです。

お昼ごはんを食べてなかったので、軽食屋さんで、サンドイッチを食べてから、ふじ丸の乗客が下船してくる場所に行きました。
去年と同じような光景。

コースごとに下船してきます。でも、意外とアッサリしてるものです。写真を撮ってる人たちは少なかったです。
私たち、去年、降りてから写真を何枚か撮って、ばいばーい!って感じでした。

結構時間がたってから、見慣れた顔。
去年お世話になった先生たちが徐々におりてきました。
私のコースの担当だった先生とご挨拶☆ 去年初めて空港でお会いした時のことが懐かしいです。 こんなに深く感動できる体験、一生の宝です。

その後しばらくしてから、スタッフの方たちの下船。
皆さん、ビジネストークを交わしてるのを見て、裏方さんたちを垣間見た気がしました。
この感動の裏にはたくさんの支えがあったんだなぁ。と。あらためて感謝。

私が大好きなスタッフ2名と写真を撮って、感動を新たにしました。

この1年、いろんなことがありました。
旅行、車椅子での外出、異動etc...
一番のキッカケとパワーの源は、やっぱり洋上研修。
ありがとう。 いつか、事務局として乗りたいと本気で思ってます。
船の上で仕事をしてみたい。

+++

大桟橋で感動の再会の後は、タクシーに乗ってみなとみらいのクイーンズスクエアに行ってきました。
クイーンズスクエアのC塔あたりで聞こえるベルの音が好きです。

エレベーターで、小学校2年生くらいの女の子が、お父さんに「車椅子の人がいるから先に行かせてあげよう」と言ってました。
私は反対方向だったので、その子と一緒に乗らなかったけど、嬉しかったです。

車椅子だと出かけるのも大変だけど、フツウに出かけるよりもいろんな人に接触できるのは楽しいです。 もちろんフツウに出かけたいと思いますけどね。。。

ちょっと買い物をして、地下から電車に乗って横浜方面へ帰宅。

みなとみらい線、クイーンズスクエア直結なのは便利ですね。
大学に通学していたころとは大違いです。
あのころは東横線の始発駅が桜木町で、JRから乗り換えができたから、桜木町で座って通ってました。(そう思うと、当時学生でよかった)

みなとみらいという近未来的な場所で過去と現在と未来に触れた、スリリングでセンチメンタルな一日でした。
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by fradol | 2007-07-15 17:51 | 活性と飛躍の船

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